Information

新スタジアム基本計画(仮称)策定の進捗について

2018年7月6日(金)

 新スタジアム推進事業株式会社では、新スタジアム基本計画(仮称)の策定に着手し、現在検討を進めております。
 本計画において実現を目指す「新スタジアムの基本方針」について、現時点での取りまとめ状況をお知らせします。

 なお、内容は検討中のものであり、変更になることがあります。
 また、建設場所の決定時期、スタジアム完成目標時期及び基本方針等は現時点においての目途であり、今後の事業化の方向(山形県などへの要請予定の官民連携事業化、設置自治体の公募状況、自治体からの提案内容及び第三者委員会による選定結果等)により大きく変動する可能性があります。


<新スタジアムの基本方針>
▼整備を目指すスタジアムの概要
 収容人数(予定)   :15,000人~20,000人(用地・資金の状況などによる)
 建設場所の決定時期  :2020年9月を目指す(設置自治体を公募し、第三者委員会にて選定)
 スタジアム完成目標時期:2025年 供用開始を目指す

▼基本方針
・行政と民間が連携し、「山形県の新たな交流機能・地方創生・街づくりの軸」となるスタジアム
・スポーツを「する・みる・ささえる」すべての方に、最適な環境となるスタジアム
・地域社会にも開かれたスタジアム及びスタジアム周辺環境

▼スタジアムの特徴
・全席屋根付きスタジアムとする
・「365日、人が集う」ことを目標に、新たな街づくりの観点から公共施設(ビジターセンター、支所、図書館、保育所等)や民間施設をスタジアム内外に誘致・集約(普段使いできる)
・収益基盤を整え、その収益からスタジアム維持管理の一部費用を創出


<新スタジアムの参考イメージ>



※新スタジアムの参考イメージは、経済産業省委託事業「平成28年度観光資源等を活用した地域高度化計画の策定等支援事業(魅力あるスタジアム・アリーナを核としたまちづくりに関する計画策定等事業)(1)報告書」より引用
※詳細は、上記事業報告書を参照のこと


 政府では、日本再興戦略2016において、「スポーツの成長産業化」を官民戦略プロジェクト10の1つとして位置付けています。また、未来投資戦略2017では、地域活性化の起爆剤になることを目的として、2025年までに全国20カ所の “稼げる” スタジアム・アリーナの実現を具体的な目標として掲げています。

 弊社は、このような背景も踏まえた上で、山形県などへの要請予定の官民連携事業化による新たなスタジアムの実現に向け、新スタジアム基本計画(仮称)の策定を進めてまいります。

 引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。